イベントバリアフリー化情報: 来たる5/13(日)に行われる「緑ヶ丘公園まつり」について

来たる5/13(日)に苫小牧市緑ヶ丘公園にて開催される「緑ヶ丘公園まつり」について、
当会の要望により、例年通り、バリアフリー化へ配慮頂ける運びのものとなっております。

・駐車場含む会場一帯のバリアフリーについて。会場内は混雑が緩和されるように、移動出来るスペースを
 広く取るようして頂ける予定です。

・トイレについて。緑が丘公園展望台多目的トイレにおいて、可動式多目的シートが当期間中配置されています。

皆様どうぞ気兼ね、遠慮一切無く、当イベントに足を運んでみて下さい。

最後になりましたが、ご助力いただいております市役所担当課の方々と、関係機関職員の皆様方には心より感謝申し上げます。


苫小牧バリアフリーを推進する会

※苫小牧バリアフリーを推進する会では、活動を支えていただけるボランティアを募集しております。

 あなたの力が明日の活動を支えていきます。

 詳しくはメールでお気軽にお問い合わせください。

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バリアフリー化情報:来年4月に就航予定の新フェリー 川崎近海汽船フェリー「シルバープリンセス」

来年4月就航予定の川崎近海汽船株式会社の新フェリー 「シルバープリンセス」において、
多目的シート、並びに、オストメイト設備を含むトイレのバリアフリー化をはじめとする、船内一帯のバリアフリー化がなされることが決定いたしました。

「シルバープリンセス」は、八戸/苫小牧航路を運行のフェリーで、“くつろぎ”と“プライバシー”を重視し、シンプルで使いやすい設計をコンセプトとした、北欧のやわらかな春の光と新緑の中のプリンセスをイメージした船内のフェリーで、トイレを含めたバリアフリー化は八戸/苫小牧間のフェリーでは初のものとなります。

航路のバリアフリーがまた1つこれにより広がりました。

今回のバリアフリー化に関しまして、快く応じてくださり、ご尽力をして頂きました川崎近海汽船株式会社の皆様、そして関係者の皆様方にはこの場を借りて厚く深く御礼を申し上げます。

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ソーシャルインクルージョン と ソーシャルエクスルージョン

ソーシャルインクルージョンは、「全ての人々を孤独や孤立、排除や摩擦から援護し、健康で文化的な生活の実現につなげよう、社会の構成員として包み支え合う」という理念であります。EUやその加盟国では、近年の社会福祉の再編にあたって、人種や宗教等に起因する社会からの一方的な差別や隔離等の社会的排除に対処する戦略として、その中心的政策課題の一つとされています。

ソーシャルインクルージョンは、近年の日本の福祉や労働施策の改革とその連携にもかかわりの深いテーマであり、2002年、厚生省(当時)でまとめられた「社会的な援護を要する人々に対する社会福祉のあり方に関する検討会報告書」では、社会的に弱い立場にある人々を社会の一員として包み支え合うソーシャルインクルージョンの理念を進めることが提言されています。

一方、教育界を中心にここ数年間で広がってきた概念としてのインクルージョンは「本来的に、すべての子どもは特別な教育的ニーズを有するのであるから、様々な状況の子どもたちが学習集団に存在していることを前提としながら、学習計画や教育体制を最初から組み立てなおそう」「すべての子どもたちを包み込んでいこう」とする理念であり、これは特別支援教育へとつながっています。

いずれにしても、枠組みとして障がい者、健常者と区別することなく、社会の一員として包み込んで支えていこうという考え方です。

対して、ソーシャルエクスクルージョンは、日本では社会的排除といわれ、貧困・障害・人種などの理由で社会との関わりが無くなり、孤立して社会から疎外されてしまう社会的差別を指す。
枠組みとして、障がい者と健常者で分けてしまうことで、障がい者は健常者社会から隔絶され排斥されてしまう状態となる。
街の外れに施設を設け、そこでのみ必要な福祉サービスを受けることが出来なければ、結果としてそれ以外で生活する術はなく、そこへ必然的に押し込められてしまうという社会的排斥を助長してしまう結果となる。
一般社会から排斥されることで、障がい者に対する意識の壁を増大させ、障がいのある人の社会的孤立化をさらにいっそう深刻なものへとさせてしまう問題もこの「社会的排除」に起因することが大きい。

一般社会から排斥されることで、それではかわいそうだから施設で面倒を見る、という福祉の考えが長らく日本を支配していた。

ソーシャルインクルージョン と ソーシャルエクスルージョン どちらがあるべき姿なのかはいうまでもないことでしょう。

なお、
社会的排除という言葉は1990年代にEUにおいて、失業者対策の文脈で使用され広まることとなった。その言葉は元々「伝統的な社会のセキュリティ・システムによってカバーされない」という意味で用いられたものであったが、EUはそれを新たな意味で用い、目指すべき社会の「統合」に対する障害としての社会的排除との戦いをその社会政策における鍵となる目標の一つとした。社会的排除はやがて、失業や貧困の問題のみならず、それと関わる企業の社会的責任の議論、社会的企業の議論等にも関わることとなり、いまやヨーロッパにおける現代の社会問題についての一つのキーワードになっている。

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ニィリエのノーマライゼーション8つの原則

ノーマライゼーションとは、「障害をノーマルにするということではなく、
障害者の住居・教育・労働・余暇などの生活の条件を可能な限り障害のない人の生活条件と同じようにすること」を意味します。

ニィリエ(人名):ノーマライゼーションの原理「育ての父」。

ニィリエが唱えたノーマライゼーションの八つの原則をご紹介します。

①一日のノーマルなリズム
②一週間のノーマルなリズム
③一年間のノーマルなリズム
④ライフサイクルにおけるノーマルな発達経験
⑤ノーマルな個人の尊厳と自己決定権
⑥その文化におけるノーマルな性的関係
⑦その社会におけるノーマルな経済水準とそれをえる権利
⑧その地域におけるノーマルな環境形態と水準

①一日の普通のリズム
朝ベッドから起きること
たとえ重い知的障害があり、身体障害者であっても、洋服を着て、家から出て、学校、もしくは勤めに行く…ずっと家にいるだけではない
朝、これからの一日を思い。夕方、自分のやり遂げたことをふりかえる。
一日は単調な24時間ではない
君はあたりまえの時間に食べ、普通の洋服を着る。子供ではないなら、スプーンだけで食べたりはしない。ベッドではなく、ちゃんとテーブルについて食べる。職員の都合で、明るいうちから夕食をしたりはしない。

②一週間の普通のリズム
自分の住まいから仕事場に行き働く。そして,別の所に遊びに行く。週末には楽しい集いがある。そして月曜日にはまた学校や職場に行く。

③一年の普通のリズム
決まりきった毎日に変化をつける長い休みもある。季節によってさまざまな食事、仕事、行事、スポーツ、余暇の活動が楽しめる。季節の変化のなかで、豊かに育てられる

④ライフスタイル…あたりまえの成長の過程をふむ
子供の頃は夏のキャンプに行く。青年期にはおしゃれや、髪型、音楽、異性の友達に興味を持つ。大人になると、人生は仕事や責任が発生する。老年期は思い出と、経験から生まれた知恵にあふれる

⑤自己決定…自由と希望を持つ。周囲もそれを認め、尊重する。
大人であれば、望むところに住み、自ら適した仕事を自分で決める。家ばかりいないで、友達と遊びに行ったりする。

⑥男性,女性どちらもいる世界に住むこと
子供も大人も、異性との良い関係を築く。十代になると、異性との交際に興味を持ち、大人になると,恋に落ち,結婚しようと思う

⑦公平な賃金の保障…平均的経済水準を保証されること
誰もが、基本的な公的財政援助を受けられ,そのための責任をまっとうする。児童手当、老齢年金、最低賃金基準法のような保障を受け、経済的安定をはかる自分で自由に使えるお金があって、必要なものや欲しいものが買える。

⑧普通の地域の普通の家に住むこと
知的障害だからといって,大規模な施設に住むことはない。それは社会から孤立してしまうことにもなる。普通の場所で、普通の大きさの家に住めば、地域の人達の中にうまくとけ込めるようになる。

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イベントバリアフリー情報:第56回とまこまい港まつりが行われます。8/5,6,7

8/5(金)、8/6(土)、8/7(日)と、第56回とまこまい港まつりが行われます。
 
例年通り、すべての人に障壁の無いとまこまい港を目指して、以下の要望を行っております。
 
・車椅子、ベビーカー等の通行の妨げにならないよう、会場全域の石拾い。
 
・港祭り会場(中央公園)のトイレについて、救護テント内に、障害、または高齢者でおむつ替えや座位不可でユニットトイレでのトイレが不可能な方たちのために、可動式多目的シートの設置。
 
・納涼花火大会など、港祭り関連全てのイベントに関して、
 障害、または高齢市民の方々のためのバリアフリー、および駐車場などの交通機関への配慮の徹底。
 
 全体通して、こうして欲しい、ああして欲しい、という点がもしありましたら遠慮無く当会までメールでお教えください。
 
誰でもが一切の障壁を感じることなく、自由に、有意義に楽しめる祭りとなることを目指して当会は活動しておりますので、皆様とうそ足を運んでみてください。
 
 最後になりましたが、ご助力いただいております市役所担当課の方々と、関係機関職員の皆様方には心より感謝申し上げます。
 
 
苫小牧バリアフリーを推進する会
 
※苫小牧バリアフリーを推進する会では、活動を支えていただけるボランティアを募集しております。
 あなたの力が明日の活動を支えていきます。
 詳しくはメールでお気軽にお問い合わせください。
 あなたの力を待っています !
 

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バリアフリー化情報:スガイディノス苫小牧 多目的トイレに多目的シート設置

かねてより、4,5年かけて交渉してきました
スガイディノス苫小牧(イオン内)
におきまして、ボーリング場側多目的トイレに、このほど多目的シートが設置されたことをここにご報告させていただきます。

スガイディノス苫小牧総支配人さんの数年にわたるご助力で、めでたく実現の運びとなりました。

今まで映画を観覧時でも、イオン中央に位置するトイレまで戻ってのトイレということで不便でしたが、
これでどんな方でも心置きなく、スガイディノス苫小牧を楽しむことができます。

バリアフリー化に関しましてご尽力いただきました皆様方には、この場を借りて深く御礼申し上げます。

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バリアフリー化情報:新ニトリ 多目的トイレに、多目的シート、オストメイトが設置ほか

明日 4月22日にオープンする、柳町の新ニトリにおきまして、全面的なバリアフリー化、及び、多目的トイレには、多目的シートとオストメイトが設置されたことをここに報告させていただきます。

去年から度重なる交渉の末、無事バリアフリー化が実現の運びとなりました。

店内全域についても、バリアフリー化についてご配慮いただきました。
気兼ねなくゆっくりと家具選びが可能になっております。

バリアフリー化に関しましてご尽力いただきました皆様方には、この場を借りて深く御礼申し上げます。

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バリアフリー化情報:ホーマックデポ苫小牧の多目的トイレに、多目的シート、オストメイトが設置

去る 3月30日に苫小牧市新明町に新しくオープンしたホーマックスーパーデポ新明店の多目的トイレにおきまして、多目的シートtオストメイトが設置されたことをここに報告させていただきます。
 
店内全域についても、バリアフリー化についてご配慮いただきました。
気兼ねなく、ショッピングを楽しむことができることと思います。
バリアフリー化に関しましてご尽力いただきましたホーマック株式会社の皆様方には、この場を借りて深く御礼申し上げます。
バリアフリー化に関しましてご尽力いただきました札幌トヨペット 苫小牧市柳町店
の 方々 には、この場を借りて深く御礼申し上げます。

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バリアフリー化情報:札幌トヨペット 苫小牧市柳町店の多目的トイレに、多目的シートが設置

本日3月10日付で、札幌トヨペット 苫小牧市柳町店の多目的トイレに、多目的シートが設置されたことをここにご報告いたします。

これにより 気兼ねすることなく 、車選びが可能となります。

苫小牧のカーディーラーとしては、多目的シートの設置は初となります。

バリアフリー化に関しましてご尽力いただきました札幌トヨペット 苫小牧市柳町店
の 方々 には、この場を借りて深く御礼申し上げます。

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バリアフリー化情報:去る11月21日にオープンした市営沼ノ端スポーツセンター

去る11月21日にオープンした市営沼ノ端スポーツセンター(北栄町3丁目2番地の1)におきまして、館一帯のバリアフリー化と、
多目的トイレには、多目的シート、と、オストメイトが導入/設置がされたことをここにご報告いたします。
かねてからの当会の働きかけが実現されたものです。

健康増進とスポーツの普及を目的に、体育館、トレーニング室、温水プールの3つの機能を持つ複合施設です。

バリアフリー化に関しましてご尽力いただきました市役所担当課の方々をはじめ、関係各所の方々には、この場を借りて深く御礼申し上げます。

苫小牧バリアフリーを推進する会

※当会では一緒に活動していく、力を貸して頂ける、仲間を募集しています! 詳しくはこちらをご覧ください。
 http://htakeo.cocolog-nifty.com/blog/2010/09/post-edfa.html
 皆様からのお声をお待ちしております!

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